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2006年9月25日 (月)

農業絶滅の現場より

昔ガキ大将の故郷は戸建て住宅の建設ラッシュです。

せっかく構造改善事業で大型の水田を整備したのに後継者がいません。

後継者のいない水田は次々に人手に渡り、水田のあとには次々と住宅が建てられています。

農業の寂しい現実、そのうち農家は絶滅するでしょう。

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2006年9月24日 (日)

減反政策で農村は荒れ放題

故郷の稲作は実りの秋を迎えました。

でも・・・、稲作だけでなく、そらまめ畑、はと麦畑、荒地などが目立ちます。

昔ガキ大将の子ども時代こんな光景はありませんでした。

故郷の農村には後継者はほとんどいません。

農業の叔母がが言っていました。

もう体が動かなくなって、稲作を人に作ってもらっているが、1反年間1万5千円が収入だそうです。

これでは日本の農業はいずれつぶれます。

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2006年9月20日 (水)

秋だ、栗だ!

僕のマンションの下の栗の木です。

毎年ツヅラ生りに実をつけています。

今年も豊作みたいです。

うちのベランダにも植えようかな・・・

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夏の花vs冬の花

なんだか不思議な光景です。

”ふゆしらず”と、名前は分かりませんが、ナス科(真夏の花)のブルーの花が競合して咲いています。

ふゆしらずは何時から夏の花になったのでしょうか?

勢力図は五分五分の状況です。_318

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2006年9月18日 (月)

やさしい花のように・・・

人間の心もこの花たちのように美しかったら・・・。

きっと、福岡の幼い子どもも救えたかも知れない。

いっこうにへらない飲酒運転

わがままな大_185 _184 _232_1 _245_1 _252_1 _286 _327_1 _328 _374 _375_1 人たち、わがままな少年たち

花のように美しい心を持ちなさい。

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マンション6階の家庭菜園

_212 _215 マンションの6階で栽培している茄子がいよいよ生りはじめました。

夏中カメムシに苦しめられたピーマンも復活、しばらくは無農薬の夏野菜が食べられます。_193_1

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我が家の初秋の花々

我が家の、マンション6階に咲く花々です。

バラの花つぼみ 美しいですよ。

いやなことばかり起こっていますが、花々を見ているとほっとします。_159 _240 _319 _321 _375 _338

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2006年9月14日 (木)

絶えない飲酒運転

絶えない飲酒運転、その責任の重さを知ってますか・・・?

僕の友人にもいました。

捕まらなきゃいい・・・・。

でもその友人は飲酒運転で事故を起こし(電柱にぶつり大怪我)、警察に御用となりました。

飲酒運転での怪我には保険は出なかったそうです。

交通事故で相手がいる場合、飲酒しているほうが圧倒的に不利になります。

【判例:自動車対人事故賠償額高額ランキングベスト5】
順位  損害額    裁判所   判決日   事故日  被害者年齢 被害者職業 被害態様
1位  38,281万円 名古屋地裁  H17.5.17 H10.5.18 男29歳  会社員   後遺障害
2位  35,978万円 東京地裁   H16.6.29 H9.4.24  男25歳  大学研究科 後遺障害
3位  33,678万円 千葉地裁   H17.7.20 H12.8.17 男17歳  高校生   後遺障害
4位  33,547万円 大阪地裁   H18.4.5  H12.7.31 男17歳  高校生   後遺障害
5位  33,531万円 東京地裁   H16.12.21 H10.4.29 男32歳  銀行員   後遺障害

【判例:自動車対物事故賠償額高額ランキングベスト5】
順位  損害額    裁判所   判決日   事故日  損害物
1位  26,135万円 神戸地裁   H16.7.19 S60.5.29 積荷(呉服・洋服・毛皮)
2位  13,580万円 東京地裁   H8.7.17  H3.2.23  店舗(パチンコ店) 
3位  12,036万円 福岡地裁   S55.7.18 S50.3.1  電車・路線・家屋
4位  11,347万円 千葉地裁   H10.10.26 H4.9.14  電車 
5位   6,124万円 岡山地裁   H12.6.17 H8.9.26  積荷 

※この判例高額ランキングには示談・和解含まれません。陰に隠れた更に高額賠償が多数あります。

交通事故の賠償金は自動車保険でカバーできますが、周りの人々をどれだけ不幸にするかを考えてください。

決して捕まれなければ・・・なんて言ってる場合じゃありませんよ。

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2006年9月13日 (水)

老木

僕はあなたの前をどれほどの回数通り過ぎたのだろうか?

今日はふと雨が降りそうだと空を眺めてみた。

その先に大きな銀杏の実をつけた老木に気づいたのでした。

何百年あなたはこの地でこの世の移り変わりを見てきたのでしょうか。

誰にも気づかれず・・・。_019 _021

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もうすぐマツタケの季節だ・・・。

少しずつ秋めいてきました。

秋はマツタケの季節です。

昔ガキ大将の故郷は筑後地方、平野の真ん中です。

マツタケのマの字もないところです。

昔ガキ大将が広島県府中支社に勤務していたころの話です。

担当地区は広島県の府中市、新市町、甲奴郡、世羅郡等です。

仕事はルート営業で、この地方の代理店周りです。

毎週1回、甲奴郡、世羅郡を回るのですが、10月に入ると赤松の山にテープや縄が張り巡らされます。

本物のマツタケを見たこともない昔ガキ大将にはその理由がさっぱり分かりません。

9月の下旬ころです、甲奴町の代理店から、マツタケ村(甲奴町商工会のイベント)をやるからバザー券を買えとのお達しです。

それが1枚5000円、庶民には法外な値段です。

結局3枚を購入、10月の中旬の連休が開催日、恐る恐る家族5人(息子3人)でマツタケ村へ。

当時大分から転勤でしたから、車のナンバーが大分ナンバーのままです。

甲奴の人たちは、わざわざ大分から、わが町のマツタケ村に来てくれたと大感激しています。

勝手に誤解されて、小さな子どもをつれていますから、超親切な扱いを受けました。

マツタケ村は大きな広場にテントを建てて、バザー、即売会、マツタケ探しなどのイベントをやっています。

昔ガキ大将が買ったバザー券はマツタケすき焼きです。

大きなテントの中にガスコンロ、すき焼きなべが用意され、いよいよ大皿にすき焼きの材料が運ばれてきました。

昔ガキ大将は始めて本物のマツタケを見ました。

これがマツタケか・・・・、感激、感激。

薄切りのマツタケではなく、手で裂いた本物の国産マツタケです。

最初はものめずらしさで、奥さんと奪い合いで食べました。

子どもたちはマツタケにはまったく興味を示しません。

狙うは肉のみです。

ところが、なにしろ大分からわざわざわが町のマツタケ村に来た賓客です。

隣の席の人やら、商工会の人やら、マツタケの差し入れでもう食べ切れません。

子どもたちに「マツタケ美味しいか」などとしきりにわが町のマツタケを自慢しています。

子どもたちは正直でマツタケよりお肉欲しいとダダをこねています。

本当に感激したマツタケ村のマツタケ初体験でした。

次の年は子どもたちの要望で、こっそり肉を買い込んでいきました。

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2006年9月11日 (月)

恐ろしや・・・!

昼間見ればなんともない井戸ですが・・・・。
昔ガキ大将の子どもの頃は恐ろしい井戸でした。
その井戸は共同墓地の中にあります。
その井戸は人骨を捨てる横穴の近くにあります。
今は井戸のふたを封印されています。
当時は井戸は封印されていませんでした。
この井戸から人_040 魂が・・・・ 
この井戸から恐ろしい人影が・・・
この井戸から悲しい泣き声が・・・
近くにあるお地蔵様が昔ガキ大将を見守って下さったのか・・・?
_042_044今でも昔ガキ大将たちは元気です。

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2006年9月10日 (日)

異様な光景・・・?

皆さん最初の2枚の写真と最後の写真と見比べて何か気づくことありませんか?

昔ガキ大将には最初の2枚の写真は異様な光景なのです。

最初の2枚の写真には藻らしきものが一切ありません。

本来自然の堀にはホテイアオイをはじめ豊富な藻が茂っています。

いったい何をしたかって、決まっているではありませんか、除草剤、除草剤、除草剤ですよ。

藻が茂れば、数年で底に潟が溜まり、埋まってしまいます。

それをやらないために強烈な除草剤を撒いているんですよ。

故郷の米が危うい。

悲しい光景です。

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2006年9月 9日 (土)

植物の世界も秋到来

_001 オキザリスという名前の植物でしょうか?

夏の熱い間は枯れて影も形もなかったのですが、9月に入って3つ葉の新芽がにょきにょき出てきました。

福岡の単身赴任先で新芽が青々と出てくるのは、心が洗われる思いがします。

これからピンクの可愛い花が咲くんですよ。

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2006年9月 3日 (日)

蘇れ母なる川「山の井川」・・・

_048 昔ガキ大将たちが育った母なる川「山の井川」です。

この川は、筑後川の支流で、有明海の干満の影響を受け、最大で1.5メートルの満ち干きをします。

写真からもお分かりでしょうが、単なるどぶ川にしか見えません。

昔ガキ大将の子どもの頃、この川はもっと表情が豊かな川でした。

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泥の土手があり、柳林があり、笹林があり、水はもっと澄んでいました。

今はまっすぐな流れに変えられ、無表情な川となっています。

この川には、豊富にうなぎが、手長えびが、シジミが、フナや鯉が棲んでいました。

林には小鳥が棲み、蛇も居ました。

土手にはさわがにがうようよ這っていました。

何も棲まない、可愛そうな川、「山の井川」。

何時か、あの豊かな川へ蘇って・・・!!

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農業の近代化は何をもたらすか?

_006 現代の水田はパイプの栓をひねる(開ける)だけで水が供給されます。

以前はクリークからポンプでくみ上げていました。

その以前は足踏み水車で水をくみ上げていました。

ずいぶん便利になりました。

その分、何かが失われたような気がしてなりません。

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トノサマガエル発見できず・・・。

昔ガキ大将の故郷にはトノサマガエルを初め、豊富な種類のカエルが生息していました。

ところが、40年前の構造改善事業を境にまったく姿を見なくなりました。

数時間、トノサマガエルの姿を求め、故郷を歩き回って見ましたが・・・・。

ついにトノサマガエルはいませんでした。

残念!! 

収穫は子どもの頃「土ガエル」と呼んでいた、小型のカエルを発見、さわがにを1匹発見。

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変わり行く自然Ⅱ(メダカの学校)

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作成日付 2006/9/3(日) 午前 9:21 | 書庫 無題 | カテゴリ 自然保護
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昔ガキ大将の故郷にはそこらじゅうの水路にメダカの学校がありました。

久しぶりに故郷に帰り、メダカの学校を探してみました。

どこの水路にもメダカの学校がありません。

あきらめかけたその時です。

小さな何かが動き回っているではありませんか。

これは、メダカかな?

目を凝らしてみてみますと、確かにメダカです。

やった~!! まだ絶滅せず生き残っていました。

超嬉しかった・・・・・!

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変わり行く自然

昔ガキ大将の故郷は筑後川下流域の大田園地帯です。

当時はクリークが縦横に走り、クリークには豊富な昆虫たちが生息していました。

子どもたちはギンヤンマ、オニヤンマを追い掛け回していました。

その風景は40年前の構造改善事業により一変してしまいました。

クリークはまっすぐ大きな水路になり、水田も四角形に区画整備されました。

ことの良し悪しは分かりませんが、この地方の自然が一変したのは確かです。

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2006年9月 2日 (土)

「オニビシ」だ・・・!!

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作成日付 2006/9/2(土) 午後 9:35 | 書庫 無題 | カテゴリ
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「ヒシ」の実を食べるのは筑後地方だけでしょうか?

「ヒシの藻」には1.5cmくらいの三角形をした実がなります。

食感は栗に似ています。

「ヒシ」には2種類あって、「オニビシ」と言って3cm~4cmになる大きなヒシがあります。

この「オニビシ」は農家が栽培し、販売されています。

今頃から白い花が咲き、晩秋に実がなります。

収穫は「ハンギリ」と呼ばれる大きなたらい(桶)に乗って行います。

早く実がならないかな・・・・。

写真は「オニビシ」の藻です。

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昔ガキ大将たちが子どもの頃の話です。

昔ガキ大将のすぐ近くにある公民館の広場に戦没者の慰霊塔が建っています。

この慰霊塔の中にはこの地域の戦没者の皆さんのお札が納められています。

お札はきれいに整理されてお堂風に組み立てられていました。

慰霊塔の周りで遊んでいたガキ大将たちは、一部のブロックが動くのを発見しました。

一人のガキ大将がブロックをはずし、中をのぞいています。

そのうち中を突いてみました。

その瞬間です、お堂風に組み立てられたお札がばらばらに崩れ落ちたのです。

40年以上経った今でも、お堂は壊れたままです、たぶん?

戦没者の皆さん、本当にごめんなさい

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いた!さわがにだ・・・

昔はそこらじゅうにいたもんだ。

今はあぜ道でひっそり生活してます。

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昔ガキ大将たちの古戦場

昔ガキ大将たちの古戦場「かんちやま」は荒れ放題でした。

昔ここで子どもたちは泥饅頭合戦を繰り広げたものです。

昔ガキ大将は落とし穴にはまり、見方からも大笑いされました。

今は荒れ放題の笹薮になっていました。

なつかしの青鉄橋は今でも健在ですが、赤鉄橋はありません、残念。

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我が故郷にメダカ健在なり

昔ガキ大将の子どもの頃、どこにでもいたメダカが復活していました。

やった、まだ生き残っていたか・・・・。

残念ですが、トノサマガエルの姿はついに捉えることはできませんでした。

かわりにへんなカエル君がいました・・・。_051 _036

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怒れ契約者・・・!

某損保会社に勤める友人が嘆いていました。

その友人は、ルート営業をしています。

損害保険の代理店を回り、成績を挙げるのが仕事だそうです。

その友人はディーラーや大型の整備工場を担当しています。

そこは損保会社数社が相乗りしてしのぎを削る激戦区、特に自賠責保険を増やすのが大変だと言っていました。

ある保険会社は自賠責1件に手数料とは別に1000円を払うそうです。

そしたら別の保険会社は1500円にしたそうです。

僕の友人の保険会社は金のない保険会社らしく、自賠責が減るばかりだと嘆いていました。

でも、これって保険会社の犯罪ではありませんか?

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台風シーズン到来・・・

9月、これからいよいよ台風シーズン突入です。

昔ガキ大将の筑後地方も台風銀座、何度も子どもの頃から恐ろしい目に遭っています。

昔ガキ大将が小学校の高学年のころです。

風速45mの台風が長崎に上陸、背振山地に沿って東北東に進みました。

通過した時刻は夜の10時頃でした。

ゴー、ゴーと凄まじい風の音がしています。

風は一律に吹くのではなく、突然ドカーンとものすごい瞬間風速最強の突風が吹くのです。

その瞬間、昔ガキ大将の麦わら屋根の家はメキメキときしみ音を出します。

そして、畳が下から突き上げてきた風で数センチ浮き上がるのです。

その瞬間の恐ろしさは言い表せません。

台風が過ぎた翌朝は周りの風景が一変しています。

昔ガキ大将の麦わら屋根の3分の1はありません。

家の前の大きな桜の木は根元から2mのところでへし折れて居ます。

鶏舎のトタン屋根が丸ごと昔ガキ大将の麦わら屋根の上に乗っています。

消防小屋の釣鐘は数百メートル先の田んぼの中に落ちています。

意外とシャッターは風に弱くあちこちでバラバラになっています。

ビニールハウスはもっと悲惨な状態です。

骨組みからどこかに飛んでいってありません。

しかし、昔ガキ大将はこの風景が楽しくてしかたがありません。

大人たちの嘆きをよそに、あちこちに見慣れぬ風景の出現に冒険が始まるのでした。

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印鑑不正使用蔓延保険会社。

保険会社では保険金の支払い漏れや、不正な募集実態(勝手に印鑑使用)などの不正行為が発覚し、業務停止などの行政処分が話題になっています。

しかし、業界にいる友人によるとあんなのは氷山の一角、もっとすごいことをしてる悪が山ほど居るそうです。

整備工場には顧客の印鑑が山ほどあります。

皆さんは車検を受けるとき印鑑をついた記憶がありますか?

ない人が8割ですよね。

あれは勝手に整備工場が三文判をつき、書類を作成しているのです。

整備工場で自動車保険に加入している人の7割は印鑑をついた人は居ません。

車検と同様、勝手に三文判を整備工場が使用しているからです。

無制限の賠償をお願いするのにあまりにもルーズな実態ですよね。

分かっているのかね金融庁諸君?

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